柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
制定附則第18項及び第19項は、公務上の死亡等による退職に伴う読替規定を設けるものでございます。 次に、第2条柳井市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の改正でございます。 附則第2条第1項の改正につきましては、柳井市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例において、略称規定としての新条例を柳井市退職手当支給条例に改正するものでございます。
制定附則第18項及び第19項は、公務上の死亡等による退職に伴う読替規定を設けるものでございます。 次に、第2条柳井市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の改正でございます。 附則第2条第1項の改正につきましては、柳井市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例において、略称規定としての新条例を柳井市退職手当支給条例に改正するものでございます。
人事異動につきましても、職員の士気を高揚し、公務運営の活性化を図る観点から、職員の多様な能力、適性を把握し、公正で納得性の高い人事を確保することで組織が円滑に機能するよう、適材適所の人員配置に最大限努めております。なお、人事異動に際しましては、職員からの申出により、介護等による家庭の事情も考慮しつつ行うこととしております。
國井市長は本年の公務始め式で、次のように述べられたと報道されました。 「東洋経済新報社の住みよさランキングで、下松市は今年度過去最高位の10位になった。今年は、その住みよさを市民誰もが実感できる年にしたい」と方針を述べられたようであります。施政方針でも、「住みよさを実感できるまち、くだまつ」の実現に向けて鋭意努めると述べられておられます。過去にこのように明言されたことはなかったと思っております。
◆議員(中川隆志) じゃあ、もう一つお伺いしますけれど、柳井市職員倫理規程というのがあって、目的第1条、この訓令は、職員が市民全体の奉仕者であってその職務は市民から負託された公務であることにかんがみ、職員の職務に係る倫理の保持に資するため必要な事項を定めることにより、職員の執行の公正さに対する市民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図り、もって公務に対する市民の信頼を確保することを目的とするというふうに
このたびは週1回ということなんで、その辺はあるんですけれども、このことがこういうやり方が公務職場で広がっていくっていうことについては、私はすごく危機感を持っております。けじめというのは大事と思うんで、そのあたりについて、民間の企業の方が週1回とはいえ、市の職員の執務スペースで仕事されるということについて、改めて御見解をお尋ねいたします。
改正内容といたしましては、議員の本会議や委員会への欠席事由として定められております「事故のため」を、「公務、疾病、育児、看護、介護、配偶者の出産補助その他やむを得ない事由のため」とすること、また、出産について、産前・産後の期間についても明文化するものです。
また、一般的に欠席がやむを得ないと想定し得る代表的な事由として、「公務」「疾病」を例示するとともに、「事故」を「その他のやむを得ない事由」に改めるものです。 次に、第132条については、請願者に対し提出時に求めている署名押印を、署名または記名押印に改め、併せて、請願者が法人の場合の条文について、規定の整備を行うものです。 なお、この規則は公布の日から施行するものであります。
改正内容といたしましては、第2条及び第91条において規定される本会議及び委員会の欠席事由につきまして、「公務、疾病、育児、看護、介護、配偶者の出産補助その他のやむを得ない事由」に改め、また、同条第2項の出産に係る規定は、産前・産後の期間においても配慮したものとなるよう「出産予定日の6週間(多胎妊娠の場合にあっては、14週間)前の日から当該出産の日後8週間を経過する日までの範囲内において、その期間を明
報告第2号は、公務中の自動車事故について、本定例会報告第1号にて物的損害に関する損害賠償の額を専決したことを報告致しましたところでありますが、同じ事故につきまして、人的損害に関する損害賠償の額を専決したことから、報告するものであります。 以上、提出議案等について、その概要を御説明申し上げました。何とぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
また、スマートシティ推進室をつくって、先端技術の活用に詳しいという民間の方が内閣府を通じて非常勤職員として1,000万円ものお金を払って派遣され、市役所という公務職場に入って仕事をされることにも反対する。 第2に、GIGAスクール構想推進事業費について、GIGAスクール構想もSociety5.0時代にふさわしい子供を育てることが目標とされている。
本市では、市職員の職務に係る倫理保持のため、岩国市職員倫理要綱を定めて、市職員が行う職務の執行の公正さに対する市民の疑念や不信を招くような行為の防止を図り、もって公務に対する市民の信頼を確保することとしております。
また、議事運営や常日ごろの公務等において、常にサポートをしてくださった議会事務局の職員の皆様方にもこの場をお借りして心から感謝を申し上げます。 私は、就任の際に、議員34名がそれぞれ、考えの違いはあれども、下関市のために、市民のためにという、共通の目標に向かって切磋琢磨をしていく議会を目指したい、こういうふうにお話をさせていただきました。
ですから、地方行政を発展をさせる上で、どれだけ住民の皆さん方との親密な関係を強めるかというのもね、やっぱり、そういう公務を推進をする上ではね、欠くことのできないファクターだというふうに思うんですね。その辺では、今はまあ、総務部長のところで今までも努力をしてきたが、さらに努力をしていくということですので、一層の御努力をお願いをしておきたいというふうに思います。 次にいきます。
本議案は、山口県市町総合事務組合の構成団体である宇部・阿知須公共下水道組合の解散により、令和3年3月31日限り、公務災害補償事務、公平委員会事務及び行政不服審査会事務を共同処理する団体から宇部・阿知須公共下水道組合を脱退させることに伴い、山口県市町総合事務組合規約の変更を行うことに関して、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体と協議して定めることについて、同法第290条の規定により
また、公務で行ったわけではなく、あくまでも休暇を取り、プライベートで傍聴に行ったとし、市は問題視しない考え方を示した。このような報道が出ております。 この事件はですね、市民から関心が高く、連絡を多く受けてます。簡潔明瞭にお答えいただきたいと思います。このような新聞報道は、まず事実でしょうか。1番です。 2番、年休をとれば、職員の身分、地位はなくなり、選挙活動に参加できるということですか。
報告第1号は、公務中の自動車事故について、被害賠償の額を専決したことから、報告するものであります。以上、施政方針及び提出議案等の概要につきまして御説明を申し上げました。何とぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
◆亀田博君 私が3つの部に聞きましたのは、公務、特別権力関係にある職員に対するのは比較的指示もしやすい、チェックもできる、モニタリングもできるわけですが、民間の話になりますと、先ほどの2人の部長の答弁のとおり、必ずしも職員に対するものとは違うわけでございますから、この辺をおろそかにしますと、せっかくガイドライン、立派なものがつくられても、コロナの完全防止ができないわけでございます。
篠﨑市長におかれましては、去る11月22日に投開票された宇部市長選挙で、見事に初当選をされ、その僅か2日後の24日には初登庁、激務の公務がスタートし、はや3週間余りが経過いたしました。
市長就任後、御公務の多忙な中、厚南区旭が丘団地内の地滑りの現地を視察いただき、まずもってお礼を申し上げます。我が会派の新城議員が初当選した平成3年から今に至るまでの間、地元自治会や地域住民の方と共に取り組んできた案件であります。私も先日、現地を見させていただきましたが、目を疑うような状況でした。そこで、この事業内容についてお尋ねをいたします。 第3点、障害者が地域で活躍できる社会づくりについて。
◆田辺よし子君 ということは、市長として招待されたということは、公務で参加したということになりますけど、それでよろしいですか。 ◎市長(前田晋太郎君) 桜を見る会には公務で参加をいたしました。前夜祭については、個人で参加しております。以上です。 ◆田辺よし子君 わかりました。ありがとうございます。